2013-01-01から1年間の記事一覧

ライオネルーカスの惜別弾で〆

リーグ最終の仙台戦。ルーカスとネマの最終戦(他にもいるんだろうけど…)。煮え切らない前半を0点でやりすごしてからの後半、アーリアからの浮き球をルーカスが右インサイドボレーで右に転がして先制! コースは隅ではなかったけどダイレクトでボレーした…

ネマ様のナチュラルフェイクで逆転勝ち

ベルマーレ戦。ヒョンスのアーリアとのワンツーからのオウンゴールっぽいゴールと、これまたアーリアのパスを受けてもちこんだネマの見事なフェイクからの逆転弾で2-1勝利。残り数分で出てきて決めるとは、スターだ! ネマは確かに輝いていた! プレーも頭も…

フジに続きゲンダイにも掲載〜

11月18日付の日刊ゲンダイに『好辞苑』の記事が〜。日本の中高年男性が愛する二大夕刊紙を制覇〜。めでたしめでたし!

持ってない男、東

セレッソ戦。4万人もの前で惜敗。柿谷。。。持ってる男。それにくらべて東。。。つくづく、持ってない男。。。エリア内でハンドしたのは見逃してもらえたけど。。。ツイッターで見かけた写真によるとどう見てもオンサイド。不憫だ。。 http://twitpic.com/d…

ヘンな魚介類図鑑

北三陸の海で海女が見つけたヘンな魚介類図鑑だそうです。つーか、マーメイドって魚介類に含まれるんでしょうかねw

3つの名門メディアが本を紹介してくれた

あの名門夕刊紙である「夕刊フジ」さんが『好辞苑』を紹介してくれていました〜。「性交」に着目してくれていますよ〜。やっぱ性交ですよねw あの名門マガジンである「Meets」さんも『好辞苑』を紹介してくれていました〜。「怪作」と書いてくれていますよ〜…

試合前のミニゲームもよかった!

新潟戦。東の蹴るふり満々フェイクからの太田コントロール弾と、ルーカスのどうやって抜け出したのかわからないけど一瞬間があったと思ったらもう入っていたというマジカルな一発で快勝! 東・太田コンビではもう一つ同じ状況で東が蹴ってポストにあてたのが…

あの漢字王がおれの漢字本を紹介していた!

ヒット作『目でみることば』の続編を鋭意制作中の岡部さんが教えてくれたんですけど、あの漢字王の漫画家・やくみつるさんが、5月に出た『国語力』国語力作者: 齋藤孝,やくみつる出版社/メーカー: 辰巳出版発売日: 2013/05/31メディア: 単行本(ソフトカバー…

スポーツ紙に『好辞苑』の広告が

だいたい、こんな本、子供に絶対見せられないじゃん、キー!と妻が嘆くことしきりの新刊『好辞苑』ですが、幻冬舎さんが本日のスポニチほかに広告を出稿してくれていました。イエーイ(•̀ω•́)✧ お隣は鶴田真由さんの本ですよ。ちょっと恐縮です。 というか、…

俺過去日記.15 18歳童貞編

・1986年5月8日 俺は登校拒否児にでもなったようだ。ふん、大学生なんだぜ。こんな状態でも、中年、老年になったら、悩み多き青春時代だったなあと回想することができるのだろうか*1。俺は青春を謳歌するんじゃなかったの? だめだ。謳歌なんて書くと涙が出…

国立で平山弾で浦和に勝利!!

浦和に3-2で勝利!しかも平山@国立!待ちに待った浦和戦での勝利! 自分の日記をたどってみると、前にリーグ戦で浦和に勝ったのは2004年9月23日。http://d.hatena.ne.jp/taquai/20040923/p1 髪がのびてくるくるになったルーカスのファーストタッチヘッドが…

奇跡の新刊『好辞苑』誕生〜!

著書が出るというのはいつでも奇跡なんですけど、その奇跡がまた起こりましたよ。その名も『好辞苑』(幻冬舎)。副題は「知的で痴的で恥的な国語辞典の世界」。いろんな国語辞典で「勃起」とか「セックス」とかのいやらしい言葉を引いてみてその説明文を比…

俺過去日記.14 18歳童貞編

・1986年5月6日 連休が終わった。俺は一昨日、伊藤さん*1に電話して遊びに行かないかと言った。しかし断られた。昨日親が来ていろいろ見て回ったので疲れているから明日は家で寝ていたいから、と言われた。出ばなをくじかれた感じ。このまま何もせずにすごし…

俺過去日記.13 18歳童貞編

・1986年5月1日 耳の奥がヒクヒクしている。頭の中に、遠心力を利用したトレーニング用品*1が入っている感じ。気を抜くと飛び出てきそう。月曜の昼から熱が出て今日病院に行ってやっと下がった。頭の中が広くなった感じ。頭の中に放射能が広がっていく感じ。…

男の錯視

代表的な錯視を、ただの棒じゃなくて肉棒でやってみたらどうなるか、という実験。結果、どうもなりませんでした。

青と赤の「軌道星隊シゴセンジャー」!

明石市立天文科学館の鈴木さんからメールがきて、科学館でやる特別展に、前に出した『宇宙飛行士100の言葉』魂を熱くさせる 宇宙飛行士100の言葉作者: 高井次郎出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2009/09/29メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 20回この商品…

我が軍がクロスから得点だと?

旧将相手の青赤ダービーに4-1で勝利。しょっぱなに華麗に決められたときには、6連敗の相手にやさしいいい人トーキョーのイメージがくっきりと見えたけど、ルーカスのたたきつけヘッドが早い時間に出たのが大きかった〜。あれは狙ったのか。さすがだルー。ク…

じんましん製造機としてのおれ

激しいじんましんがおれの痩せぎすの全身を襲撃している。すでに1週間あまり。最初は手のひらがくじらベーコンのように赤くなって熱をもっていて痒い状態。そこから、首筋、胸、顔、手首、腕、肩、腹、背中、股、太もも、足首と体の各地を巡回中。。。もの…

透かしブロック図鑑@氷川台

日々の犬散歩を繰り返すうちに、ブロック塀の穴のパターンにバリエーションがあることに気付き、気になって写真を撮るようになりました。そのうち同志も現れて「これは新種じゃない?」「いや、採取済みですよ」「これはどう?」「おお!見たことなかった!…

ワールドカップゥゥゥゥゥ〜!!!

オーストラリアに引き分けてブラジルW杯出場決定。5大会連続ですよ。。大したもんだよ。。出来はかなりよかったのに、あの時間帯にぽろっと先制されて、そこでぐったりせずにそこから瀬戸際で追いつくとは。。監督のミスを選手が補ってしまうのがいまの代表…

新刊の広告が読売に

6月1日の読売新聞朝刊に新刊『よく見る漢字の意外な意味知ってるようで知らなかった漢字の意味』の広告が出ていました。わりと扱いが大きい感じ。ありがたや〜。二見書房といえばあの大ヒット漢字本シリーズを抱える版元ですからねぇ。ただしうちは朝日なの…

新しい漢字本が刊行です!

去年から3月までこつこつやっていた単行本の見本が届きました。題して『知ってるようで知らなかった漢字の意味』(二見書房)。知ってるようで知らなかった漢字の意味作者: 高井ジロル,進藤英幸出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2013/05/24メディア: 単行…

決まり手はダブル股間抜き!

清水戦。湘南戦でやっちゃった高橋のダイレクトグラウンダーインサイドシュートが相手DFと相手GKの股間ダブル抜きで1点、相手GKのパンチングからルーカスのおっぱいボレーが炸裂して1点、で2-0で勝利! 決めた直後の高橋の解放された顔がスクリーンに映し…

ドローの中では最高のドロー!

ジュビロ戦。後半ロスタイムの劇的同点ゴールで追いついてドロー! 途中交代で出た3人がそれぞれ活躍しての結果。ホームで引き分けは満足できないけど、最後に追いついてのドローなので四捨五入して満足に限りなく近い不満足だった! 入りが遅くて席が取れ…

「聖教新聞」におれのコメントが

3月にちらっと文化部の記者さんに氷川台のサイゼリヤで取材を受けたやつが、4月29日付の聖教新聞に載っていましたよ。もちろん購読してないので、さきほどポストに入っていた掲載紙で確認。ふつーに「フットサルしようよ」という内容なので、ふつーに「中…

稲本より米本!

川崎戦。ホームのタマシコで久々に勝利!しかも2-0の快勝〜。こんなに楽〜に勝てるなんて意外!中村ケンゴがいなかったからか、フロンターレは怖くなかった。ピンチなんてなかった!といいつつ後でハイライトを見たら決められてもおかしくないシーンがけっこ…

ハルキガイドムックが出ましたよ

結局今年も優勝争いなんて机上の空論であることが発覚しつつあるFC東京のことはとりあえず忘れて。。2〜3月に仕事したムックが出ましたよ。もうすぐ長いタイトルの新作が出ることで話題のあの大作家の作品群を紹介する学研のガイド本。ちなみにおれは「多…

青空スカイフレッシュな開幕〜!

2013シーズンのホーム開幕戦で柏に3−0の快勝! 去年3回負けた相手を見事に退けた〜。カズマ、カズマ、アーリア! 早い時間帯で1点とれると楽だわ〜。ヨネからのアシストをカズマが左足で蹴ってGKの股間を抜いたゴール。ヤツはコース狙ってやろうとか考え…

おれが大学の先生に!

なんとこのおれが大学の先生をやるらしいですよ! といっても、学校教育法下の大学ではなくて、「シブヤ大学」というNPOの生涯教育プログラムで1回授業をやるということなんですけどもね。 「みすごしてないかい?そこにあるベルマーク!」という題目で…

10年目の年間チケット着!

2013年シーズンの年間チケットが到着。ついに10年目なので、金色のソシオバッヂが入っていた。いままで銀色のバッヂもらっても全然うれしくなかったんだけど、今回のはなんとなくうれしい。なんでだろう〜。上製の箱入りで、社長の手紙つき。「このお手紙は…