練走13回目/初めての途中大便

6時30分起床で朝ラン。モーニングラン。モーラン。モー走。ランニング・イン・ザ・モーニング。本日も城北公園Aコースを8分20-30秒ペースでコルサ。疾走。してたのはいいんだけど、なんか途中から便意が騒ぎ出し、爽やかな汗とは違う冷や汗がクールスウェットがにじみ出してきやがった。多便家で知られるおれとしては珍しく、これまでの練走ではなぜか便意を感じたことはなかったので、焦った。公園の便所はおれのアーバンな排便スタイルにはフィットしないんだ…。今日のノルマである7周(10.5km)までがんばって、ウォシュレットの待つ家まで走るのが理想だったが、そのためにはかなりペースを上げることが必要だったので、1周のペースを8分ちょいまであげつつ、5周の時点でコースを離脱して確か去年新設されたほうの便所に向かったら満席で、やむなく女子トイレでリリース。したんだけど、ここが和式しかなくて、ウェスタンな解放スタイルに慣れてしまった体にはたいそうきつく、よくなっていた腰がまた痛くなってしまった。本番でも当然大便問題はついてまわるだろうからまぁ経験しておいてよかった気もするが、洋式トイレを探そう。しゃがんでじっとしていたからかもしれんが、一回休んで走り直すことがけっこうきついことも身をもって知った。10kmごとに5分歩いて休む計画、考え直したほうがいいかもしれん。