口頭弁論イブ

明日はついにおれの第2282号請負代金請求事件の口頭弁論である。つまり今夜は口頭弁論イブである。明日の308号法廷で主張したい内容を箇条書きでまとめてプリントした。たぶん証拠として出してもいいんだろうけどまあそれはいいや。答弁書によれば、被告はなるべく安い額での和解を希望してくるのだろう。しかしおれは一歩も引かずに初志貫徹の満額支払を要求するつもりだ。まあ、裁判官は「中をとってここは○万円で」などと収めにかかるだろうけどなあ。。。裁判官が冷たい人だったらどうしよう。。。個人的に優しくないとしても、おれはわが日本の司法制度を信じたいよ。。せっかくわざわざ裁判を起こしたのだから、言いたいことは言わなければいけない。電話でいわれたとおり、訴状と証拠書類の原本を忘れずに持っていくこと。ちょっと早めに行っておれの前にやってる裁判を傍聴してみるかな。つーことで、おれ、やらいでか