擬雌台の誘惑…
10時から21時まで会社で仕事して、松屋で390円の大盛カレー食って、帰ってきて23時から27時までライター仕事して。たまに会社帰りに飲んだりしてみたいな……。という愚痴はさておき、原稿で豚の人工授精に触れようと思ってネットをみていて、精液採取用「擬雌台」というのを発見! 見慣れない言葉だが、読み方は「ぎひんだい」のようだ。
成若豚兼用型擬雌台は、雄の体形の大小に合わせて「成雄用」または「若雄用」として、1台の擬雌台の左右を選択するだけで雄に無理のない姿勢で効率よく精液採取が可能となる画期的な擬雌台です。
−特徴−・「成雄用」「若雄用」とで床面からの高さを変えてあるため、いずれか一方を選択するだけで、雄の体形に合わせた無理のない姿勢で効率よく精液採取が可能です。
・持ち運びが容易なため、任意の適所で精液採取が行えます。(必要に応じてアンカー用ホールにて固定もできます)
・鉄骨製の強靱な精液採取台です。
うーん、こういうの、シビれるわ〜〜! シビビビーン! 人工授精用カテーテルや、職員さんがカップをあてて採取してるところの画像もあり。うーん、もっと見たい! やっぱ種豚は鼻をブヒブヒ鳴らせてしまうのでしょうか……。おやすみなさい。