5代目のサルシューはプーマのインビクト

ケルメのフットサルシューズのソール際のアッパーがやぶけてしまい、シューズを新調(ケルメhttp://d.hatena.ne.jp/taquai/20140405をみると2014年4月から使っていたものなので1年半の短命に終わった形であり、しかもこの間は網膜剥離の手術で3〜4ヵ月はプレイしていないわけでもあり、結局おれ史上過去最短の寿命だった)。新しい相棒はプーマのインビクトというモデル。アディダスヒュンメル、ホマ、ケルメに続いての抜擢。いくつか店を回ってみたが、天然皮革使用、トウガードあり、というおれの基準を満たすものにはめぐり合えず、結局ネットで購入しちゃった。6300円なり。サルシューのアッパー素材はいまやほとんど合成皮革ばかりで、選択肢は非常に少ないのがさみしいが、このインビクトは本革が一部に使われているのだった。トウにはゴム素材の補強もある。そして、ソールのパターンが迷路みたいになっていて気に入った。土踏まず部分にプーマのラインが凹みで再現されているのもチャームポイント。インビクトはinvictoで、ビクトリーに否定辞がついた言葉で、無敵、不敗という意味らしい。今回はどのくらいもつかな〜。