自分史上初めての蹴感

FC氷川台第17節。右コーナー、目があったところに走りこんで右足インサイドでかぶせるように叩いたらゴール右にまっすぐ低く吸い込まれて1点。自分史上初めての当たり方をした感触。ああやってかぶせれば浮かないんだというささやかな感激を味わった。あとは、こぼれ球を右足と左足でそれぞれズドンが一本ずつ。ゴール横の仲間に預けて戻してもらったのをダイレクトで叩いたのが一本。絶好のパスを空振りorスカリが3回ほど。。。