シゲマティの吠え顔！

ナビスコ名古屋戦。初戦敗退の危機に救世主が現れた〜。シゲマツ！シゲマッツ！シゲマティ！よくやった！それまでは、前戦とは違ってさすがにシュートを打ちまくることはできなかったのに、最後の最後にやってくれた。国立男であるはずの平山ゴールのことを忘れさせるほどのインパクト。やっぱ顔がいいね〜。スクリーンのハイライト映像の最後に映って止まった吠え顔なんて、最高！　そりゃぁおれだっても魚類顔じゃなくてこういう猛獣顔に生まれたかったよ。。サッカーはたぶん羽生タイプが１１人いても点が入らない。一人でも重松タイプがいることが必要なんだと思う。いや、重松タイプというか重松が必要w　サッカーはポジションごとにいろいろなタイプがいて成り立つものと思われているが、重松タイプが１１人いるチームだったらそれはそれでおもしろいというか、客が増えるんじゃないかな、なんて夢想したりして。ゴールに19番がからんだというのもよかった。復活のきっかけにぜひ。権田がPKとめてなかったらあのまま負けていた気がするし、椋原も点につながりそうなクロスがあった。ユース育ちの活躍で追いついた試合。羽生もがんばれ〜。