日本選手の胸板のように平坦な試合

ベネズエラ戦。徳永と長友が先発して平山も途中から出場という事実だけに目を向ければワクワクな展開だったが、実際には終始平坦な感じで終了。ベネズエラの選手の胸は起伏が大きく巨乳だったが、日本選手の胸はみな平坦で貧乳であることが強調されてしまった模様。胸パッド入れてふくらませたほうがいいかも。脈拍は上がらずじまい。せっかくのゴールデンタイム生放送だったのになぁ。まぁ全体的に低調だったけど、徳永のイメージダウンはちょっと悔やまれるところ。クロス蹴っても相手にあててばかり。接触プレーでダメージおわなくてよかったけど。平山も残念ながら強い印象を残せず。相手ボールを奪ったところが清水にほめられたぐらいか。久々に選ばれた小笠原のシュートは2本とも素晴らしかった。大久保はやっぱファール狙いが目立つけど自分でつっかける気持ちは出ていた。遠藤はパーマ? あと、ベネズエラといえばミスユニバースだかミスインターナショナルだかの名門なので、観客席に1人ぐらいそれっぽい美女がいてほしかった。あと、石川は岡田監督が味スタ用にとっておいてくれたのだろうか。それとも…。といいつつ、土曜日は夜に妹夫妻が家にくるので行けねー。。。