かわいい時期が過ぎ去りつつ…


サッシが入り、玄関ドアも入り、居間の床暖房シートも入り、床材も入った〜。壁の断熱材も一部に入った。もう終盤に入っている実感。もう作業終わりで玄関ドアに施錠しているため、鍵を使わないと中に入れない状態。まるで細胞膜のように、壁が外と内を区切って内に命が発生した感じ? 柱だけのときには光を遮るものがなくて明るくて中にいても感覚的には外部のまんまだったのに…。そして、片面の足場がなくなっていた…。淋しい。順調に進んでいるんだと思うけども、小さな我が子の一番かわいかった時期が過ぎ去ってしまった感じに近いかな…。無事に成人を迎えてほしいものであります。