ゆったりと王手

W杯最終予選、バーレーン戦。代表の試合にいくなんていつぶりかなぁと思ったら、昨年8月のU23のカメルーン戦以来だった。久々の埼スタ、前よりも駅までの道が圧迫感増えてるような気がした。人が多いってだけかも。駅ホームも、あんなに狭苦しかったっけか。んで、試合は、点がなかなか入らなかったけど、相手にも別に恐さがあるわけでもなく。ハーフタイムにじゃんけんで負けてビール買いにいったせいで俊輔のFKを見逃してしまい、淡々と南アW杯への王手を見守った感じ。ふぃ〜。WBCの息詰まる緊張感とは雲泥の差だったけど、結果出したんだからいいや。
しかし、今野がベンチ外だったとはショックだ。まあ、前の試合で橋本に差を見せつけられちゃったからな。。。当日の朝日で前園さんに怒られてた長友は守備でがんばってた。右のウッチーがシュート何本か打ってゴール前での惜しいトラップミスとかもあって目立ってたけど、長友だって悪くなかったと思う。んー、でも、一時の狂ったように走り回るイメージは薄れちゃったかな〜。
前に小さいちょこまかタイプを揃えるのは賛成だけど、コーナーキックでなんかやって欲しかったかな。こんなんじゃW杯本番で世界を驚かすことなんかできない、というのは確かにそうともいえるけども、予選は通過すればOK。どうしよう、南アW杯のTST、申し込んでみようかな〜。
応援は、玉田のゲットゴールなんちゃらってチャントが初耳だったけど、前って、タマダケイジ、タマダケイジ、オオオオッオッオッオッオーって歌じゃなかったかな〜。リニュアルしたのか。