金玉心論の再認識

浦和戦。とにかくがっくり。JFKでも勝てないのかよ…という、睾丸がじれてじれてむれてむれてもわわんと放熱してくるような苦々しい気持ち。こういうとき、男の心というものはハートでも脳でもなく金玉にこそ存在している、という実感が確固としたものとなって立ち現れてくるのだった。そんなの別に味わいたくないんだが。