足球と手球

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦。金もないのでテレビで…。今野が2得点の起点に〜。10分ちょっとしか出てないのにやるじゃん。鈴木啓太に変わってワンボランチで試してもらえるのかと思ったらドイスだったのはちょっと残念だったけどなぁ。来週はさすがに行きたいけど…埼スタか…。なんていいつつ、実はハンドボールのほうをメインにみちゃったよ。韓国の選手のほうがシュートうまい。低いところを意識して狙ってた。日本のシュートは中途半端な高さが多いからGKにあたってしまう。あと、日本は速いカウンターが不得意なのが痛いと思った。せっかくボール奪っても、ベンチの攻撃選手が入るのを悠長に待ってるから相手もゆっくりDFを入れて間に合っちゃう。ああいうもんなのでしょうか。一度、交代選手がタイミングを見計らって入ってすぐボールを奪って1点に結びつけたのはかっこよかった。ちょっとスペシャルプレイな香り。韓国のスカイプレイも同じく。プレイっつーかプレー。日本の酒巻監督はムネオに見えた。