知人にオシムの通訳の打診が!?

驚き! クロアチア語を話せる絵描きの知人(拙著『ISBN:4391129620』のイラストを担当)に、オシムの通訳をやらんか、という打診がきたという!。
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サッカーにはまるで関心のない芸術家ゆえに、やんわりと断ったそうだが。そんなところまで話がくるとは、マジでクロ語スピーカーって少ないんだろうな〜。たぶんオシムには愚痴を聞いてくれる孫のような人が必要なんではないかと思うので、話し相手要員としては結構脈ありだったのではないかと、二重推測だが思う。もし話し相手として採用されてたら、『ISBN:4391129620』にも注目が集まったかもしれないのに…。と一瞬妄想の翼を広げてみたが、よく考えたらこの本、もう絶版だったんだった( ´_ゝ`)