自分史上初の後方からの浮き球ボレー!

FC氷川台51節(か52節)。一本、後ろのほうで達人がボールをもっているのを見て左サイドからふくらみながらゴール前に顔を出してみたらばっちりそれを見つけてもらって絶好の浮き球パスをもらってそれをダイレクトで右足にあてたボレーが決まったのがあった! たぶんこのパターンのボレーで決めたのは自分史上初だ〜。ハーフボレーだったらあるけど、下にバウンドをさせないボレーは初めてのはず。いつもこういうのは空振りかホームランと相場が決まっているので、ボールがGKの股間を抜いて入ったのを見てもいまいち実感がなく、大きく喜ぶのを忘れてしまった。その前にCKでファーで待ってていい浮き球を蹴ってもらったのにフリーでミートできずチャンスを逸したのがいい事前練習になったのかも。あと、外にふくらんでから入っていったのがよかったんじゃないかな〜。