敗因はドメネクの萎え萎えな口いじり

フランス×イタリア。リベリーがケガしちゃって、アビダルが退場になっちゃって、これは死にもの狂いになったレ・ブルーがものすごいドラマを起こすに違いない、二人ぐらいは血を流しながらもがんばるかもしれない、一人ぐらいは脱糞しながらがんばるかもしれない、と思ったんだけど…。そうはいかず。意外にみんな淡々とプレーしているように見えた。絶好のがんばりどころだったのに。。。トニがあれだけ外してくれたのに。。。やっぱ、そうそうおもしろい展開にはならんのだな。。。あの気持ち悪いドメネク監督の下ではそんな気持ちには至らなかったのではないかと勝手に推測。あの、指を口元にもっていって微妙に動かす癖はやめたほうがいいだろうな。スポーツで戦う現場にはまったくふさわしくない。窮地に陥った選手がベンチで口元いじってる指揮官を見たら萎えて当然。フランスの敗因はドメネクで決定。リベリーかわいそう。
イタリアでは、ピルロの口元っていつ見てもすんごく卑猥な感じでぴくっとくる。なんか知らないけどよく舌なめずりするし。

ときめき!ユーロクイズ.16

●つぎのうち、ある晴れた昼下がり、市場へ続く道、荷馬車がごとごと子牛を載せていくのは?

1)パヌッチ

2)グロッソ

3)ペロッタ

4)ドナドニ監督

答/4)名前はドナドナみたいだけど、すんごくダンディー