マンコッチ本が2誌で紹介されました〜

ビデオボーイ誌は書評ページ。いみじくも「最近のVBではヘビーローテーションでのご登場なのだ」とあるけど、いつも紹介してくれてマジうれしいす。「実在する証拠の出典を明記しての正々堂々たる紹介っぷり」とあるのはちょっとヒヤヒヤドキッチョパピッピプーですw 目立たないようこっそりって感じなので…。ぺこり。

アサ芸エンタメ誌は、「難しい名字がスラスラ読めますドリル」っていう特集ページのコラム内で。名字うんちく講座全10過程の一つとして、マイ本のコラムのなかから外国の名前の由来関係を抽出して紹介してくれました。姓氏研究家の森岡浩氏監修。ほかの記事では、「アダム徳永のスローオナニー」が必見ですw

で、はまぞうでアサ芸エンタメはこのように

月刊 アサヒ芸能エンタメ ! 2007年 12月号 [雑誌]

月刊 アサヒ芸能エンタメ ! 2007年 12月号 [雑誌]

出てくるんだけど、ビデオボーイは出てこない…。検索ではちゃんとひっかかってるんだけど、

検索結果にアダルト商品が含まれていました。アダルト商品は表示されません。

だって。ぐすん。はてなってアダルトに厳しかったんだ…。