難民映画祭ってのが始まりましたYo!

Yo!なんて軽く紹介するのは少々気が引ける感じですが、まぁいいんじゃない？　国連難民高等弁務官（UNHCR）駐日事務所*1と日本UNHCR協会が主催する「第２回難民映画祭」、英語ではレフュジー・フィルム・フェスティバルというイベントが今日から東京で始まりましたよ〜。フ＋小さいュってちょっと打ちにくいねw　dおれもなんかよくは知らないけど、おれが通ってる会社がサポーターとして名を連ねているんでチラシがまわってきたんですw　もちろんおれはなんにもしていませんが、ボランティアでサイト制作とかやったみたいで。で、26日までの期間中に、29本もの映画が4つの会場で上映されるんですが、これが全部無料と書いてタダ！　たぶん地味なのが多いと思うんだけど、中には映画館で有料でかかっている作品もあるらしいですよ。お得〜。「ルワンダの涙」とか、けっこう話題になったやつじゃないかと思われ。ま、そうはいっても、正直いって難民なんておれには全然別世界な感じだよなぁ、と思いながらチラシを見てたら、上映作品の中に「杉原千畝の決断」ってのがあった！　ユダヤ人にビザを発給して助けた日本人として知られるあの人ですよ！　世界から評価される立派な先達というのはおれの大好物！　というわけで、明日ドイツ文化センターに行ってこようと思います。詳しくはこちら。チェッキチェッキチェキチェキ！(・x・)→UNHCR難民映画祭2018 – Refugee Film Festival

*1:アンジェリーナ・ジョリーが親善大使をやっていますYo!