ガンバレとニッポンとファイトとチャチャチャ…

五輪シリア戦。最終予選に駒を進めた喜びがほとんど伝わらない試合〜。水野のあんな見事な痛快ショットがあったにもかかわらず! そこがすごいかもw 梶山も平山も伊野波もまったくなにも印象を残してくれず。いや、梶山は前園にピシャリとたしなめられたから悪印象は残したけど…。つか、テレ東ったら、実況も解説もピッチ解説も暗すぎだよ…。カメラも妙に揺れるし…。代表関係は松木じゃないともう体が受け付けないかもw つか、中西よ、サングラスしたままでインタビューってアリ? なしでしょ〜! 試合で最も印象的だったのは、在留邦人子弟のくりひろげる独特の、でも一所懸命なことはわかる応援だ。「ガンバレ」と「ニッポン」と「ファイト」と「チャチャチャ」を平坦につなげた、どことなく昭和ムードを感じさせるテンポの応援歌だった。といいつつ、結果は敵地で2−0の完封勝利なんだから、喜ばないとね〜。しかし、考えてみれば、平日の午後3時から試合やるなんて、日本側が頼んだり脅したりなだめすかしたりお金を積んだりしないとあり得ないだろうな〜。そういう政治力?つーか経済力?はあるってことだな。やるなニッポン。と意識的に思ってみるとしよ〜。
んで、どっかで一回、増嶋を呼んでやってほしい!