羽生の袖から目が離せず

イエメン戦。巻のヘッドのはね返りを田中達が決めてたら楽々のゲームだったな〜。でも今回は加地がいたから入れ込んで見ることができました。最大のピンチは加地のミスキックが相手に渡っちゃったとき。たまたまシュートがボテボテでラッキー。加地のよかった方の見せ場は、一回中央に入り込んで絶好の位置でFKを取った場面か。あと、チャンスのときに鈴木啓太の外側をまったく同じ速さで併走してやはりまるっきり無視されたムダ走りシーン。さすがに解説のヒロミ!*1は絶賛!したけど、別に相手選手を引き連れたわけじゃなかったから、たぶん動きがかぶっちゃっただけだと思うけどね〜。しかしあいかわらず加地のクロスは点につながらないね。最初のクロスは速かったけど、ふんわりクロスはやっぱ味方もうっとり見とれてしまうんだろうねw でもオシムジャパンでもあれが見られると思うとホッとするね。流れを変えたオシムっ子・羽生は、両袖をひっつめてユニフォームの流れも変えていたのが最大の驚き(´∀`) クォータースリーブ化? あれはサイズが合わなかったのかね? 袖が長くてまとわりつくのがいやだったのか。あー、そういえば、佐藤勇人も袖を肩までまくりあげていたっけ。代表に限らず、ユニフォームは袖を半袖よりもっと短くしたほうがいいんじゃない? 下もダボダボをやめるべき。あんなダラダラした服を着てるから球回しもダラダラしちゃうのではないですか!dearオシム翁。

*1:ハーフタイムに映ったときに人間力をにらんでたのが印象的w