憐れみを言われて

バイエルン・ミュンヘン戦。まったく歯が立たず。気合いも見られず。見せ場はハーフタイムに現れたディー・マウスhttp://www.maus.jp/だけというお寒い試合。。。先発にレギュラー一人だけではあっても、親善試合ではあっても、ホームで昨日来日したばかりの敵に対してなにもできないとは情けない。。。つーかむしろバイエルンに対して失礼。。。なんの印象も残せてないのがなんとも悔しい。つばはいてベッカムを怒らせた戸田のほうがマシ。と言いたくなるほど。オマタも藤田も浅利もさー、チャンスを活かそうって気はねぇの??ないわけないけどあるようには見えなかったよ!! オフィシャルの敵軍コメントをみても、さみしくなるばかり。。。

FC東京についてあまりよく知っているとは言えないのだが、いい選手もいたし、ともかく若い選手が多い。彼らには経験が必要(マガト監督)
ヨーロッパと日本のチームとのレベルの違いは、前半から感じた。でも彼らも頑張っていた(マカーイ
FC東京には何人かいい選手もいた。速さもあるし、前に出てくる選手がいた(バラック

カンペキになめられてる。憐憫の情を示されているといってもいい。はぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。まぁ、ササと遠藤大志のコールをできただけでも。。と思いたいけどそうもいきまへん。パブロンを飲んでいたからか、ビールがすんごくまずかったしな。アルコール分の味しかしない。いままで飲んだなかで一番まずいビールだった。。。さらにがっくりきたのが、試合後。ゴミを拾ってくれるのはいいんだけど、まだスクリーンでリプレイがやっててそれをがっくり眺めている段階なのに、いやみったらしくおれの紙コップをとろうとしなくたっていいだろ!ちゃんと持っていくからさ!つーかあの男におれがゴミを放置していく人間に見られたっていう事実が悔しいのだ。