おれの2550kmを返せ!とおれが叫ぶ!

と、めずらしくたくさん書き込んでいるのは、もちろん機嫌がイイから〜。なんか、注文の多い料理店がごにょごにょで小さな(大きな?)胸が弥生式ドキドキで、これもんで〜って、焼肉神と畏れられた御仁がマタモラスのを見てるとね、こんなクールなおれでも、なんかこう、夢みちゃいますよ。。。 das Wunder von Tomigayaみたいな。。。といいつつ、これ、やっぱしフリーでやればよかった、って後悔しちゃったりなんかしちゃったりなんかしちゃって〜〜〜的な、ね、そんなあさましさに気づいてまた耳からバターだしちゃってるわけ。ってにやにやしてたら、強風でおれのセンチュリオンが倒れて、ぶつかり所が最悪で、全車重が一点に集中して、その一点とはサイクルコンピュータという名のメーター部で、せっかく2550kmも記録していたのがおじゃんになってしまったばかりか、メーターの液晶が割れて再起不能になってしまったとさ。なくなってみて、マイルがたまらないと自転車こいでもなんか物足りない、満たされない、そんな未亡人ライク?な体になっていたことに改めて気づかされた。と日記には書いておこう。