朝日新聞夕刊で紹介

taquai2004-02-23

「ヴァージン・イングリッシュ」が23日の夕刊で紹介された。

 「英語で美しくなる」
 書店で見かけて驚いた。今月出た英語学習女性誌(発行・アルク)のキャッチコピーだ。英会話もとうとうバッグやアクセサリーと同じ、おしゃれアイテムの一つとして認識され始めたのか?
 (略)
 メディア開発部長の大野木俊秋さん(42)は、女性誌で英語特集を組むと部数が伸びるという話も聞いた。ならば、女性たちの関心の高い「美」と絡めて英語を学ぶ方法を提示しよう、となった。
 まずは単語。化粧品や香水の名称など身近な言葉を解説する。例えば、カルバン・クラインの香水「OBSESSION」は「妄想」の意。「知っていると、使うときの気分も変わるでしょう」。形容詞なら福山雅治オダギリジョーの顔を英語で批評したり、前置詞の「on」と「above」の違いをエルメスバーキンルイ・ヴィトンのバッグの位置関係で説明したり。覚えたことをすぐ試せるよう、外国人が多く集まる店の紹介付きだ。
 「英語というツールが身につくと内面に自信がわく。それが『美しさ』となる」と大野木さん。(以下略)

すんげー好意的〜〜。化粧品、バーキン、フェイシャルと、
おれの担当ページを3つも書いているあたり、
みる目があるぞ、小田切陽子記者!
あなたはきっと美人だ!