追いついたドロー>追いつかれたドロー>スコアレスドロー

神戸戦。憂太の同点弾は、虚をつかれた感じ!スッスッと相手をかわす音がした感じがして、次の瞬間にはもうゴールネットが揺れていて、蹴ったシーン自体は目にはうつっていたはずなのに脳裏に焼き付いていない!なんとなく幻想的な感触だった!遅れてきた男・憂太は魔法使いだった!?よかったね〜!梶山もシュートたくさん打ったし!二人同時に代えたヒロミ采配ズバリ的中!だったけど勝ちきれず。ノリオのFK、ま、そうそうは決まらないんですよな。。。ま、引き分けの中で考えれば、追いついてのドローは追いつかれてのドローよりずっといいし、0-0のドローよりもずっとずっとイイ! 不安点は石川。ほとんどタマに触らなかったのでは。。。やっぱ無理して出てたのかな。。。
個人的には、自転車で国立競技場*1に行ったら、またもや道に迷って19kmもかかってしまったのが痛い。本来なら12〜13kmのはずなんだが。国立は自転車で迷わずに行けた試しがない。。。今回の敗因ははっきりしていて、目白通り新目白通りは別ものだと思い込んでいたこと。おれは東京に15年すんでいて、車も運転するのだが、空間把握能力が著しく欠如しているため、道がまったく覚えられない。東京初心者向けの交通事情ドリルみたいな本があったらほしい。。。タクシー運転手用の教材本とかであるのかにゃ?