趣向を変えて

バーレーン戦前夜。いつも「明日こそは加地がやる!」と意気込んで書いては空振りして落胆するのが日常茶飯事なので、今回はあえて書かないでおいてやることにする。ネットであれだけ叩かれたことは、きっと明日の大活躍の伏線だと思うことにする。でもそれだけでは足りないので、伸び放題だった髪の毛を加地ぐらいの準坊主頭にしてみた。ら、娘と息子に小1分間ほど大音量でキャーキャー笑われた。おれの心、子知らず。ま、自分でも明らかに似合ってないと思うわけだが。やはり、おれのようなデメキン系眼球とカンナバーロ級の眉毛の持ち主には、短髪は禁物なのだった。チッ( ´_ゝ`)